早期がん発見ドック 早期がん発見ドック 厚労省の2019年の「人口動態統計」では、日本人の死因の第1位は「悪性新生物」すなわち「がん」、第2位は心疾患、第3位老衰、そして第4位に脳血管疾患と続きます。当院の内臓疾患ドックでは、上部消化管内視鏡検査(咽頭・喉頭・声帯から食道・胃・十二指腸)と下部消化管内視鏡検査(肛門から直腸・結腸・盲腸までの全大腸と小腸の一部)を行っているほか、同時に厳密な病理組織検査や詳細な血液検査、超音波検査、画像検査などを実施し、内臓のありとあらゆる「疾患」を発見します。大腸検査は3D-CTで行うことも可能です。 疾患・症状のより詳しい情報はこちら>>